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教科担任制導入について
○ 教員それぞれの得意とする教科を交換して授業をすることで、今まで以上に授業の質を高めることができる。
○ 小規模校であるために児童同士のかかわりは限られる。そこで、いろいろな教員とかかわる機会を増やすこと
で人間関係を豊かにする必要がある。
以上の理由から本校では平成14年度に教科担任制を導入し、研究を継続している。
本校教科担任制のねらい
@ 基礎的・基本的な内容の確実な定着を図る。
○ 各教科担任が教科に関する専門的な知識や技能を生かした指導を行うことで、より
充実した学習を展開する。
○ 学年間のカリキュラムにつながりを意識した、系統性のある指導を行う。
A 個に応じた指導の充実
○ 各教科担任が把握した児童の実態を話し合うことで、一人一人の児童を多面的に
理解し、個々の教員の特性や個性を生かし、個に応じた多様な指導を行う。
B 協同指導体制の確立
○ 児童に対して全教員が共通認識のもとに統一的な指導を行う。
本校教科担任制の実際
@授業交換の方法
| 学級 | 担任 | 教科 | 国語 | 社会 | 算数 | 理科 | 生活 | 音楽 | 図工 | 家庭 | 体育 | 道徳 | 学活 | 総合 | | 1-1 | A | | ○ | | ○ | | ○ | ○ | ○ | | ○ | ○ | ○ | | | 2-1 | B | 国際理解 | ○ | | I | | ○ | ○ | ○ | | D | ○ | ○ | | | 2-2 | C | 書写 | ○ | | I | | ○ | ○ | ○ | | D | ○ | ○ | | | 3-1 | D | 体育 | ○ | ○ | I | ○ | | G | E | | ○ | ○ | ○ | ○ | | 4-1 | E | 図工 | ○ | ○ | I | H | | G | ○ | | J | ○ | ○ | ○ | | 5-1 | F | 算数社会 | ○C | ○ | ○ | H | | G | E | G | J | ○ | ○ | ○B | | 5-2 | G | 音楽家庭 | ○C | F | F | H | | ○ | E | ○ | J | ○ | ○ | ○B | | 6-1 | H | 理科 | ○C | ○ | I | ○ | | G | E | G | J | ○ | ○ | ○B | | 専科 | I | 算数 | | | | | | | | | | | | |
| 専科 |
J | 体育 | | | | | | | | | | | | |
A 時間割
本校では基本の時間割表を作成し、この時間割を基にしながら、毎週時間割表を作成している。
学校・学年行事に柔軟に対応して作成し、標準時間時数の確保を図っている。
B 担任者会 本校では、学級担任と教科担任との連携・協力のために、毎週火曜日に担任者会を行っている。 担任者会においては以下のようなことを話し合っている。 ○ 翌週からの時間割の確認と決定 ○ 各教科の内容・方法や授業進度の報告と確認 ○ 児童理解に向けての情報交換
○ 学級・学年の諸問題の解決に向けての話し合い
○ 研究の実践に向けての話し合い
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